ナノピコバブルとは

 

ナノピコバブルとは
・浮力が小さく
・径が小さく
・比表面積が大きい
泡のこと

 

Foamestシリーズによって生成されたナノバブルは
その持続性を認められ、
B.nanoという商標を持ち得ることが出来ました。

 

B.nanoはさらにこんな効果が!

・内圧が高い ・気泡表面が帯電する ・長時間水中に滞留する
・微細なすき間にも入り込む ・溶解、反応が早く進む
・壊れにくい、合体しにくい ・正電荷を持つものに吸着する (ナノバブルも含む)

B.nanoによる実際の効果は「用途・事例ページ」を要チェック!

B.nanoの特徴

 

B.nanoは 、その小ささゆえの特徴を持っています。
B.nanoの 様々な性質は、その特徴ゆえに生まれるものです。

1.泡の反応性

 物体は小さくなればなるほど体積当たりの表面積(比表面積)が増えていきます。溶解や化学反応は「表面」で起こる反応なので、比表面積が大きいB.nanoは、溶解効率にも反応効率にも優れていることになります。

 

2.泡の持つ電荷

 B.nanoは表面に負電荷を持つことが知られています。負電荷のバブル同士は反発して合体せず、小さいまま水中を漂い続けます。一方で汚れなど正電荷を持つ者にはよくくっつき、凝集・浮上分離を促進します。

 

 

 

泡の持続力

小さな泡は浮力も小さいので、いつまでも水中を漂います。
また、泡の内圧が高く、曲率が大きいため、泡同士の合体もほとんどしません。
そのため泡の寿命はとても長く、条件次第では 3 年 以上 の存在が確認されています。

B.nanoと表面張力

B.nanoを含む水は表面張力が小さくなります。
液体の表面張力は、接触角を測定することで大小を知ることができます。
表面張力の小さい水は、微細な穴でも中に入り込むことができるようになるため、
その性質がいろいろな分野で活用されています。

ガスの種類による特性の違い

同じB.nano でもガスの種類を変えることで、違った性質を持つようになります。
以下は代表的なものです。

1. 空気

・標準的なB.nano。一通りの性質を備えている。

2. 酸素

・空気と比べて水に溶け込みやすいため、 泡はより小さくなる 。そのため、泡径に起因する各性質が強く現れるようになる。

DO 値を大きく上昇 させるので、養殖や生物処理などに有用。

3. 二酸化炭素

・酸素同様、空気と比べて溶け込みやすく、 泡は小さくなる 。

pH を低下 させるので、中和等に有用。

4. 窒素

・泡の大きさは空気の場合とほぼ変わらないため、泡自体の性質もほとんど変化ないと考えられる。

・脱酸素ができるので、 酸化を防止 したいときに有用。

5. オゾン

・泡は空気より大きめ。したがって浸透力等、やや劣る部分がある。

酸化力・殺菌力に優れている ため、洗浄等に有用。

➔オゾンB.nanoについて