社長あいさつ
当社は、メタル・ナノ・バイオ&エコの”総合ものづくり企業”です。昭和48年の創業以来、切除・穴あけ・溶接・製缶から、設計や産業用機械の開発まで、一貫した金属加工を特徴として、高い技術力をもとに、機械部品、治工具、専用機械の設計開発から製造までを手がけてまいりました。
その技術力を基礎に、ナノ多孔質フィルム”モノトランフィルム”の量産化技術の開発に成功し、独自の超微細気泡発生技術を確立し、ナノテクノロジーの分野に進出いたしました。
これからも金属加工とナノテクノロジーを両輪に、メタル・ナノ・バイオ&エコの”総合ものづくり企業”として、積極的に展開してまいります。
H29年9月
代表取締役社長 中島 篤志
会社情報
- 社名
- 株式会社ナック
- 代表取締役社長
- 中島 篤志
- 所在地
- 〒501-3936
岐阜県関市倉知藤谷西ヶ洞2900-1
TEL. 0575-24-2218
FAX. 0575-22-4266 - 資本金
- 5 000万円
- 創立
- 平成3年8月14日
- 従業員数
- 15名(令和7年3月現在)
- 【製造部】
事業内容 - 工作機械及び宇宙航空機関連部品の部品加工、溶接加工、切削加工、組み付け、治工具、産業機械設計開発製造
-
- 取引先
- 株式会社ブリヂストン、ブリヂストンスポーツ株式会社、日鉄鋼線株式会社、コベルコ建機株式会社
- 大洋電機株式会社 東明工業株式会社、ヤマザキマザック株式会社、鍋屋バイテック株式会社
- 株式会社岡谷特殊鋼センター、メイラ株式会社 トーカイ株式会社、玉川工業株式会社、株式会社三共製作所
- 株式会社和井田製作所 (順不同・敬称略)
- 大洋電機株式会社 東明工業株式会社、ヤマザキマザック株式会社、鍋屋バイテック株式会社
- 【新規事業部】
事業内容 - ナノ多孔質フィルム・ナノバブル発生装置・オゾンナノバブル発生装置の開発、設計、製造
- ➔製造している製品について
企業理念

ナックのあゆみ(遍歴)
- 1973年
- 現会長、中島洋司が岐阜市に溶接業を個人で創業。
- 1987年
- 法人化し、「有限会社中島工業」を創立する。
- 1991年
- 株式会社化し、「株式会社ナック」と称する。
- 1999年
- 機能性フィルムの開発に着手する。
- 2001年
- 会社設立
- 2002年
- 科学技術振興事業団(現 国立研究開発法人科学技術振興機構)より 当社提案の「特殊加工フィルムを利用した 生物成長促進装置の開発」が研究成果最適移転事業 成果育生プログラムB(独創モデル化)採択課題に選定される。
- 「第二回ビジネスプランコンテスト・イン・ジャパン」(主催:日本MITエンタープライズ・フォーラム (現 日本MITベンチャーフォーラム)、共催:(株)三菱総合研究所、後援:経済産業省、文部科学省)にて 最優秀賞を受賞する。
- 『 モノトランフィルム 』 を携帯電話用覗き見防止用途で販売開始
- 「第二回ビジネスプランコンテスト・イン・ジャパン」(主催:日本MITエンタープライズ・フォーラム (現 日本MITベンチャーフォーラム)、共催:(株)三菱総合研究所、後援:経済産業省、文部科学省)にて 最優秀賞を受賞する。
- 2003年
- 経済産業省特許庁より「平成15年度 知財功労賞産業財産権制度活用優良企業表彰 特許庁長官表彰賞」 を授与される。
- 岐阜県の「平成15年度 ベンチャー企業総合支援事業費補助金市場開拓支援事業」支援企業に選定される。
- (国研)科学技術振興機構の「平成15年度下記加工技術費」の採択課題に「稚魚・稚貝養殖装置」が選定される。
- 超微細気泡発生装置『 Foamemst® 静 』を販売開始(現在は販売終了)
- 岐阜県の「平成15年度 ベンチャー企業総合支援事業費補助金市場開拓支援事業」支援企業に選定される。
- 2004年
- nano tech2004' (主催:nano tach実行委員会、後援:総務省、文部科学省、経済産業省、農林水産省他)で、 ナノテック大賞2004微細加工部門賞を受賞する。
- 資本金を5000万円に増資する。
- ナノテクノロジーの国際展示会である第2回nanotech2004のナックブースに製品を展示以降、毎年出展
- 資本金を5000万円に増資する。
- 2005年
- 岐阜県の「平成17年度県内産業活性化技術開発事業に係る補助金」採択企業として、 「モノトランフィルム向け素材フィルムの開発」を行う。
- 2006年
- 経済産業省特許庁より、「産業財産権の活用企業百選」に選定される。
- (一社)中部経済連合会より、「新規事業中経連大賞2006 奨励賞」を受賞する。
- 2007年
- (一社)中部経済連合会より、「新規事業中経連大賞2007 最優秀賞」を受賞する。
- マイクロナノバブル発生装置『 Foamemst® コラム 』シリーズを販売開始
- 2008年
- 経済産業省中部経済産業局より、「平成20年度 地域イノベーション創出研究開発事業(一般枠)」に 研究テーマが採択される。
- 2009年
- 経済産業省中部経済産業局より、「平成21年度 地域イノベーション創出研究開発事業(一般枠)」に引き続き、 研究テーマが採択される。
- 2010年
- 全国中小企業団体中央会より「平成21年度ものつくり中小企業製品開発等支援補助金(試作開発等支援事業)」 に開発テーマが採択され、早稲田大学WABOOT研究所と水中ロボットの研究開発が始まる。
- 「2010 Taipei International Invetion Show & Technomart」(台湾 台北)にて、 超微細泡発生技術が評価され、 (有)ナック販売が銀賞を受賞する。
- 2011年
- 「地域資源発掘活用プロジェクト事業」((財)岐阜県研究開発財団)に (独)農業・食品西行技術総合研究機構および 岐阜県農業技術センターと 「マイクロナノバブル農業利用研究会」を共同設立し、マイクロナノバブルの農業利用の 共同研究を開始する。
- 取締役社長に中島篤志が就任。
- マイクロナノバブル発生装置『 Foamest® CT 』を販売開始
オゾンマイクロナノバブル発生装置『 Foamest® プラスGE 』を販売開始 (現在は Foamest® O3 に製品名を変更) - 取締役社長に中島篤志が就任。
- 2012年
- マイクロナノバブル発生装置『 Foamest® 201 』を水溶性切削油の防臭・浄化用途で販売開始
- 2015年
- 配管型のマイクロナノバブル発生装置『 Foamest® AGRI』を販売開始(現在は Foamest® ライン に製品名を変更)
- 2018年
- マイクロナノバブル発生装置のサポートをする、ガス調整器『 B-Mate 巧 』を販売開始
- 2019年
- 工場排水の水処理に参入開始
- 2020年
- 農業(イチゴなど)の潅水装置へのナックの泡(B.nano)でのアプローチを開始
- 2021年
- 農業向けのオゾンマイクロナノバブル発生装置『 Foamest® O3G』を販売開始
- 2022年
- CO2O2(炭酸酸素)の商標を獲得
- 2023年
- お風呂で使える家庭用マイクロナノバブル発生装置『 Foamest® 肌いい 』を販売開始
- スラリー、糞尿処理向けにマイクロナノバブルを利用する方法の開発開始
- 2024年
- 下呂市と農水業に対しての業務提携を行う。
- ウナギの養殖事業に参入
- 大規模な有機農法に活用できる技術の開発を開始
- Do値が低くても魚が死なない技術の発見、全国各地の養殖場での試験開始
- 高地トレーニングセンターの食堂に、酸素水設備を設置
- 水道のホースに直接つなげて使えるマイクロナノバブル発生装置『 Foamest® HANDY 』を発売開始
- ウナギの養殖事業に参入